冷え性には、食事療法が重要とよく言われますね。では、どんな食事を心がけたら良いのでしょう?それは、冷え性の原因や症状によって、いくつかに分類することが出来ます。 ・身体を温める食べ物 冷え性対策ですから、身体を温める食べ物が効果的です。具体的には、唐辛子・生姜・ネギ・ニンニクなどの香辛料や薬味です。逆に、トマト・きゅうり・スイカ・柿などは身体を冷やす食べ物の代表ですから、特に生野菜サラダなどは控え、温野菜に変えたほうが良いですね。 ・血液をサラサラにする食べ物 血液がドロドロだと血液が流れにくくなり、冷え性になりやすくなります。ですから、血液をサラサラにする効果がある食材の摂取を心がけたいですね。具体的には、マグロなどの青魚やウナギなどの魚類系の他に、人参などのセリ科の野菜・ニンニクなどネギ科の野菜・納豆などの発酵食品・カテキンを含むお茶類・海藻類・豆類などです。逆に、肉類・過剰な糖分摂取(果物などを含む)・チョコレート・アルコール類などは血液をドロドロにします。 ・血行を良くする食べ物 イワシ・かぼちゃ・ウナギ・納豆・胡麻などのビタミンEを多く含む食べ物や卵・納豆・胡麻などのビタミンBを多く含む食べ物が血行を良くしてくれるでしょう。また、ほうれん草・大豆製品・レバー・あさり・海藻類などの鉄分を多く含む食べ物も効果的です。 このように、出来るだけ血液をサラサラにして血行を促進し、身体を温める食べ物を心がけて食べるようにしたいですね。